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アイングループ

自分らしく・美しく生きる前向きな暮らしをお手伝い

日本全国、1,231店舗の調剤薬局を展開するアイングループ。加えて、北海道、首都圏を中心に、コスメティックショップ “アインズ&トルペ”を81店舗展開しています(2024年4月現在)。女性をメインターゲットにし、売上の8割以上をコスメ関連商品が占める「AINZ&TULPE」「AYURA」など、オリジナルブランドの展開も行っています。

403 Forbidden

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アポプラスキャリアのサポートで入社した登録販売者へインタビュー

お客さまとのコミュニケーションを深め、お店のファンを増やす

お客さまへのお声がけが活発なカルチャーにひかれ、転職を決意

「アインズ&トルペ」は女性を意識した売り場づくりが徹底されています。医薬品からコスメ、雑貨など商材が多岐にわたり、自分の売り場をつくってみたいと思う私には魅力的な職場でした。
以前はドラッグストアに3年弱勤めており、お客さまにもっと深い情報提供ができたら…と登録販売者の資格を取得しました。アインズ&トルペであれば、知識を生かしながらも、コスメや雑貨などの新しい商品に触れられます。お客さまへのお声がけを積極的に行うカルチャーがあり、お客さまとのコミュニケーションをより深められるのではないかと、2019年1月に入社しました。

アインズ&トルペ コレットマーレ桜木町店は、店舗面積も広く、雑貨やコスメ、オリジナルブランドなど日々新しい商材に触れられるのがうれしいです。棚と棚の間を広くとり、お客さまがゆったりとお買い物を楽しめるような売り場づくりが当店の魅力。ただ、商品出しをして待っているだけではなく、お客さまが商品を見て悩んでいらっしゃれば、声をかけて、ニーズをヒアリングします。こちらからお客さまにコミュニケーションをとる機会が格段に増え、店内で常にお客さまとの会話が生まれている。その和やかな雰囲気は、アインズ&トルペならではだと思います。

スタッフ間も仲が良く、みんなで協力し合って目標を達成

現在は医薬品担当として、月ごとに販売強化したい商品を決めて接客を進めています。
登録販売者のスタッフと、商品の成分や知識を共有し「こういうお声がけをしよう」「こんな風に商品を説明しよう」などと話し合います。実際に販売につながったケースがあれば、どんな方にどう薦めたのか事例を共有。勤務時間内で簡単なミーティング時間をつくってみんなで目標を立てています。内服液をおすすめした月には、売上が前年比5倍になったことも。商品を見ているお客さまには必ずお声がけする、という接客の基本を徹底するだけで、売上の伸びにつながることを実感。みんなでPDCAサイクル(plan-do-check-act cycle:計画→実行→評価→改善)を回し目標を達成できると、喜びもひとしおです。

今の私にできることは、アインズ&トルペのファンを増やすこと。お客さまが何を求めているかにしっかり耳を傾けようと心がけています。ある女性のお客さまに、お薬をおすすめしたときには、1週間後にまた来店くださり「おかげで体調も回復しました!」とご報告してくださいました。お声がけしてくださったことがうれしく、お客さま一人ひとりとのコミュニケーションの積み重ねを大切にしようと改めて思いました。
まずは目の前の仕事に丁寧に取り組みつつ、ゆくゆくは副店長や店長といったマネジメントポジションを目指していきたいです。一方で、本社のバイヤー担当など裏で店舗を支える仕事にも興味があります。「やりたい」と手をあげる人には、思いっきり挑戦させてくれるのが当社のカルチャー。チャレンジにも貪欲でありたいと思っています。

アインズ&トルペ コレットマーレ桜木町店 登録販売者
岩見谷 明日美さん

「ここが聞きたい!」登録販売者のホンネから迫る!

  • Q

    1日のスケジュール、働き方について教えてください。

  • A

    シフト制で、早番と遅番に分かれており、遅番の方が比較的多いです。接客、売り場のメンテナンス・品出し、レジ打ちが主な業務。売り場づくりは、トレンドや、お客様のニーズをリサーチしてスタッフ全員で考えて陳列しています。
    女性スタッフが多く、スタッフ間のコミュニケーションが多いのもAINZ&TULPEの働きやすさ。それぞれが接客をしていてうまくいった事例があれば、「こんな風に話しかけてみたらお客さまが喜んでいたよ」とすぐに共有されるため、吸収すべきことが多く、日々成長することができます。

  • Q

    店舗の特徴について教えてください。

  • A

    店舗スタッフ全体の8割以上が女性スタッフです。お客さま層も圧倒的に女性が多く、お客さまと商品について、普段のお悩みについて和やかに話している風景がよく見られます。
    駅チカや駅ナカへの出店を強化しているので、仕事帰りのビジネスパーソンにもよくご利用いただいているほか、外国人観光客も多くいらっしゃいます。
    明確な購買目的がなくても「ふらっと立ち寄ってみたら、つい買いたくなっちゃった」といってくださるお客さまも。「AINZ&TULPEに行けば、欲しいものが見つかる」という存在でありたいです。

  • Q

    店舗で行っている教育の工夫はありますか?

  • A

    基本的には店長や副店長、ほかのスタッフからのOJT(On-the-Job Training 現場での訓練)です。ほかに、メーカーの担当者が店舗で開く商品勉強会に出たり、商品に関する知識を深めるMD(merchandising:商品政策)会議に月1回することもあります。MD会議に出たあとは店舗に持ち帰り、ほかのスタッフに商品知識を共有。教える側になることで学びが深まります。

アピールポイント

24年連続増収のアイングループ

ファーマシー(調剤薬局)事業を中心に成長してきたアイングループ。全国1,231店舗を展開する調剤薬局では、地域の医療機関や関連施設との連携強化、地域の皆さまの健康サポートに積極的に携わっている。2015年にホールディングス化し、事業継承を100%子会社のアインファーマシーズが担っている。

女性従業員比率80%。長く安心して働ける会社づくりを徹底

産休、育休を取得後、時短で勤務する従業員数は1,100名(2024年4月時点)。個人のライフスタイルに合わせた働き方ができるよう、休暇申請やシフト希望なども通りやすい風土が浸透している。

81店舗を展開し、年間来客数1,269万人(2024年4月現在)のAINZ&TULPE

2002年より、女性をメインターゲットにAINZ&TULPEをオープン。コスメ&ファッション雑貨を扱い、女性が一時間楽しめるお店をコンセプトに、女性目線の品ぞろえに力を入れている。北海道、首都圏を中心に81店舗を展開中で、今後さらなる店舗出店を予定している。

採用担当者インタビュー

採用担当者インタビュー

豊富な品揃え、丁寧な接客で選ばれるお店を目指す

2002年のオープン以来、「アインズ&トルペ」は着実に出店を増やしてきました。ディベロッパーからお声がけいただくことも増え54店舗を展開。現在は、毎月1店舗ペースで出店するなど事業拡大を進めています。店舗拡大に伴い、専門的な知識を持ち店舗をお任せできる登録販売者の採用は必至です。

「アインズ&トルペ」が目指すのは、「ほしい商品以外もつい買ってしまう」「立ち寄るとほしいものがたくさん出てくる」、そんなわくわくする店舗です。話題の商品を含めた品ぞろえの豊富さ、眺めているだけで楽しい売り場の工夫で、お客さまを惹きつけ、何かあったときに「アインズ&トルペに行ってみよう」と選んでいただける存在になりたい。最近では、アクセサリーなど新たなカテゴリー商品にも挑戦しているほか、オリジナルブランドの開発・販売にも力を入れています。ここにしかないものを提供することで、地域の皆さまに愛されるお店をつくっていきたいと考えています。

やりたい!という現場の声を尊重。チャンスが広がっていく

アインズ&トルペでは、「こんな売り場にしたい」「この商材を扱ってみては?」というスタッフからの提案がたくさん出ています。やりたいと手を挙げたメンバーの意思を尊重し、「まずはやってみよう!」と背中を押すのが当社のカルチャー。もし失敗しても、何が原因だったのか、どこを改善すればうまくいくのかを周りのスタッフと一緒に考えることで、挑戦を次の成功につなげていきます。指示を待っているだけではなく、小さな工夫を発案し行動に移せる前向きな方は、当社でいきいきと働いているなと感じます。

店舗の商品展開や売り場づくりに関して、本社が提案している基本スタイルはあります。ただ、その地域の特徴、お客さまの好みを一番知っているのは現場。店舗ごとに定番商品が異なったり、売り場設計にオリジナリティが出たりと、現場への裁量権が大きく、スタッフみんなでお店をつくる社風が浸透しています。

店舗と本社のコミュニケーションも活発に行われています。本社の物販事業のメンバーは週に1~2回各店舗を周り、スタッフが明るく働けているかを見たり、店長と売上状況について簡単なミーティングを行ったり情報収集をしているんです。店長とスタッフは、月に1回面談を行い、個人の目標達成度、売上実績、今後挑戦したいキャリアについてなどコミュニケーションを重ねています。こうしたスタッフの声を、本社側が店長からヒアリングし、個人のキャリアパスを考える際に参考にすることもあります。


素直に謙虚に前向きに。いずれは店長などマネジメントをお任せしたい

当社が大切にしているマインドは「素直、謙虚、前向き」です。
ドラッグストア出身の登録販売者には、今までと違う品揃えや売り場のつくり方、お客さまに積極的にお声がけする接客スタイルなど、当社独自のカルチャーに戸惑うこともあるかもしれません。でも、変化を素直に受け止め「もっとこうしてみたらいいのでは」と前向きに考えていただけたら、周りもその声を受け止め、チャンスはどんどん広がっていきます。
経験のある中途採用の方には、まずは接客担当として「アインズ&トルペ」に慣れていただきます。さらに、規模やお客さま層の異なる店舗をいくつか経験いただくことで接客スタイルを身につけ、ゆくゆくは副店長、店長をお任せしたいです。

従来のドラッグストア事業にはない、コスメや雑貨を中心としたラインナップで、扱う商材の幅も広い「アインズ&トルペ」。医薬品の知識を生かした接客はもちろん、店舗全体の運営、売り場づくりまで手掛けたいと思う方に、ぜひお会いしたいと思っています。


株式会社アインファーマシーズ
物販事業部 営業部 営業一課 係長 
米田友果さん
2019年8月現在

アイングループ

事業内容 保険調剤薬局、コスメ&ドラッグストアの経営
設立 1969年8月
本社 〒003-0005
北海道札幌市白石区東札幌5条2丁目4-30
店舗展開 グループ全体
調剤薬局 1,231店舗、コスメ&ドラッグストア 81店舗(2024年4月現在)
企業の特色 私たちが向き合うすべての人の想いに、寄り添っていくこと。
それを誇りとし、喜びとできる会社こそが、アイングループの目指す姿です。
女優として世界を魅了し、母として、また自立した女性として生き、後半生をユニセフ(国際連合児童基金)親善大使の活動に捧げたオードリー・ヘプバーンのように。
社員一人ひとりが美しい意志を持ち、愛と希望で人を支えられる存在でありたいと願っています。

まず、社員を大切にする会社であること。働きがいのある会社であること。
この要件が満たされてこそ、初めてお客さまのために全力を尽くせる。
「社員第一主義」とは、究極の「お客さま第一主義」である、というのが経営の信念です。
お客さまと社員、そしてあらゆるステークホルダーにとって、名実ともに「いちばん」のグループを目指し、かつそうあり続けるという、強い意志を表明するメッセージです。
従業員数 グループ全体15,114名(うち薬剤師 6,478名)(2024年4月現在)
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